2024年10月21日、日経新聞(夕刊)「社外取締役に株主の厳しい目 資質や能力精査 評価に明暗」にて、弊社代表酒井のコメントを掲載頂きました。
是非ご高覧ください。

(概要)
上場企業において、株主代表である社外取締役の起用が増加し、社外取締役に対する株主の目が厳しくなっている。
株主総会では、不祥事や経営不振などの問題を抱える経営陣に対して評価が示されていたものの、最近ではその影響が社外役員にも及ぶ状況となっている。

代表 酒井のコメント
「経歴や肩書がいくら立派でも、『ふさわしくない』と判断すれば、投資家は容赦なく反対票を投じる傾向が強まっている」