第52回コーポレート・ガバナンス・セミナー

「来年の議決権行使助言に関するISSのポリシーおよび方向性(仮)」

今回は、議決権行使助言会社として世界最大手のInstitutional Shareholder Services(ISS)のHead of Japanese Research and Asiaである、石田猛行様を講師にお招きして、「来年の議決権行使助言に関するISSのポリシーおよび方向性(仮)」をテーマにご講演いただきます。

日時2024年11月11日(月) 14:00~16:00 (13:30~受付開始)
場所東京国際フォーラム ガラス棟会議室 G409
(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
テーマ「来年の議決権行使助言に関するISSのポリシーおよび方向性(仮)」
14:00開会のご挨拶
14:00-15:30ご講演「来年の議決権行使助言に関するISSのポリシーおよび方向性(仮)」
Institutional Shareholder Services(ISS)
Head of Japanese Research and Asia 石田猛行 様
15:30-16:00Q&A
16:00閉会のご挨拶
講師プロフィール石田 猛行 様
Institutional Shareholder Services(ISS)
Head of Japanese Research and Asia 

アジア太平洋リサーチ責任者。1999年からワシントンDCのInvestor Responsibility Research Center(IRRC)に勤務し、主に日本企業の株主総会の議案分析やコーポレート・ガバナンスの調査を担当。2005年のISSによるIRRCの買収に伴い、同年12月からISS Japanに勤務。2008年11月より日本企業の株主総会分析を統括。金融庁「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」メンバーや経済産業省「コーポレート・ガバナンス・システムの在り方に関する研究会メンバー」を務める。