2024年4月30日、日経新聞「ファストリ、外国人管理職8割に」にて、弊社リサーチ結果を掲載頂きました。
是非ご高覧ください。

(概要)
グローバル展開が進む日本企業における外国人の管理職比率は低く、獲得競争が広がっているグローバルな視点を持つ幹部人材の登用に関して、先進的な各社の動きを取り上げる。ただ、そういった動きはまだまだ一部である。

弊社リサーチ結果
売上高が5000億円以上等の東証プライム上場企業で、外国人執行役員が1人以上いる企業の比率は、22年度時点で29%に留まる。