2023年12月21日、オルタナ総研「社外取締役がガバナンス改革のカギ」にて、ガバナンス・サミット2023の開催内容について掲載頂きました。是非ご高覧ください。

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(概要)
経済産業省、経団連が主催となり、2023年12月11日に4回目となる「ガバナンス・サミット2023」を開催した。
榊原定征・元経団連会長からは「社外取締役がガバナンス改革のカギ」といった挨拶があり、山下経済産業省経済産業政策局長からは、稼ぐ力を強化し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図る観点から、自社にとって最適なガバナンス体制構築が肝要との講演があった。パネルディスカッションでは、日本電信電話社、キリンホールディングス社の社長他をパネリストとして、イノベーションとガバナンス、人財の関係性といった議論が展開された。