2023年7月30日、日経新聞「広がる「スキルマトリックス」開示 株主対話に活用も」にて、弊社リサーチ結果ならびに代表酒井のコメントを掲載頂きました。是非ご高覧ください。

(概要)
上場企業各社において、取締役の有する知識、経験を「スキルマトリックス」として図表の形で株主や投資家に開示する動きが広がっている。スキルマトリックスの開示が活発化して数年となるが、マトリックスは株主との対話において、有力なツールの一つとなっており、項目の立て方、経営への役立て方について工夫が必要だ。

弊社リサーチ結果
・主要298社を調べたところ、97%の290社がスキルマトリックスを公表。スキルのトップ3は「財務・会計」「企業経営」「法律・リスク管理など」。脱炭素など新しい課題に対応するスキルを採用する会社も増加。

弊社代表取締役社長 酒井のコメント
・各社固有の課題に応じたスキルを選ぶべきだと指摘。

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