2022年6月9日、ダイヤモンド・オンライン「「株主総会で不信任」ワーストランキング」にて、弊社リサーチ結果を掲載頂きました。是非ご高覧ください。

(概要)
取締役が再任されるためには、株主総会において選任議案の賛成率が過半数以上となる必要がある。過半数を越えなかった候補者は再任されないが、過半数を越えればよいという話でもない。賛成率80%を越えることで株主から信任されているといえる。株式会社プロネッドの集計データをもとに、集選任議案で反対率が高かった社外取ワースト50を不信任の割合が高い順に紹介。いずれも賛成率80%を下回っている。