3月22日、日経新聞【⼥性役員12%が「自分も経営トップの可能性」】の記事にて、弊社リサーチ結果ならびに代表酒井のコメントを掲載頂きました。
是非ご高覧ください。

(概要)
日本経済新聞社と弊社が共同で実施した「女性役員の現状に関するアンケート調査」によると、女性の社内役員は2年間で1.6倍に増加した。本人たちは自身の昇進や壁についてどのように考えているのか、意識調査から本音を拾った。

弊社社長 酒井功のコメント
・「責任と権限のあるポストに就くことの重みを本⼈たちは実感している。会社も男性と同じように⼥性に機会を与えることが重要」
・「⾃分が経営トップに就任する可能性がある」と答えた⼥性が12%いたことに対し、「⼤企業ではトップに⾄る層まで⼥性活躍推進が浸透してきた。現役の⼥性役員たちの意識ではガラスの天井は予想したほどには分厚くない」とみる