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GBL(Global Business Leader) Forum

第8回GBLフォーラム

第8回GBLフォーラムでは、エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長のロス・ローブリー氏を講師としてお招きし、「グローバル時代におけるクライシス対応 -BPとトヨタなどの例から見た注意点-」というテーマでお話いただきます。

日本企業のグローバル化の進展により、海外市場におけるクライシスマネージメントの重要性が再認識されてきました。昨今の事例でも、アメリカにおけるトヨタの品質問題、BPの原油流出問題など、企業の存続(あるいは経営者の進退)に大きな影響を与えかねないような事態も起きています。日本企業が海外でクライシスに直面した場合、日本では「普通」と考えられる対応であっても、海外では逆にメディアや社会の反感を買うことになり、企業のレピュテーションに大きな打撃を与えてしまうという実例も出てきています。

そこで、今回のGBLフォーラムでは、グローバルビジネスにおけるクライシスマネージメントの第一人者であり、世界最大規模のPR会社の日本代表をつとめているロス・ローブリー氏にお越しいただき、日本企業のグローバルビジネスにおけるクライシスマネージメントのあり方ということで、万が一海外でクライシスが起きた場合、日本企業として何を注意すべきか、最近の事例を用いながら詳しくお話いただく予定です。

 
日時 2011年2月4日(金)14:30~16:30
場所 東京国際フォーラム 会議室 G405
演題 「グローバル時代におけるクライシス対応 -BPとトヨタなどの例から見た注意点-」
講師 ロス・ローブリー 氏
エデルマン・ジャパン株式会社 代表取締役社長
講師略歴 2010年5月、30年以上の日本における経験を活かし、エデルマン・ジャパンの業務拡大と戦略的広報サービスの提供の実現を目指し、代表取締役社長に就任。
大学卒業後、日本において三洋証券に就職し、ブローカー業と投資銀行業を経験。クロスビー証券とBZW証券の上級管理職に就任。
約15年前にPR業界に入り、ギャビンアンダーソンのマネージング・ディレクターとして、Cable&Wirelessによるインターナショナルデーターコーポレイションジャパン株式会社の買収や、べーリンガーインゲルハイムによるエスエス製薬の敵対的な株式公開買付けなど、いくつもの刷新的なM&Aコミュニケーションによりチームを指揮する。
また、ボーダフォン、テスコ、ウインタートウル・スイス生命保険株式会社の日本市場参入キャンペーンを引率。さらに、メディアとパブリックアフェアーズのキャンペーンを実行し、財務省を日本投資者保護基金の設立へとリード。
その後、日本最大手のPR会社プラップ・ジャパンで専務取締役兼最高執行責任者として、飲食、エンターテインメント、テクノロジー、高級ブランド、日用品、ヘルスケア、金融のアカウントを担当するチームを取りまとめ、個人的にも日本と海外のクライアントに向けた危機管理キャンペーンを提供する事業を運営した。