エグゼクティブ・サーチ、社外取締役・社外監査役(独立役員)のご紹介

セミナー

第19回コーポレートガバナンスセミナー
「取締役会の実効性評価2.0」

今回のセミナーは、「取締役会の実効性評価に関する今後の潮流:取締役会の実効性評価2.0」と題して実施致します。取締役会の評価に関する潮流について説明させていただくとおもに、取締役会評価の新たなバリエーションとして弊社が提供する下記の3種類のサービスについて解説いたします。

① 監査役会の実効性評価
② 守りのガバナンスの観点からの取締役会評価(コンプライアンス・レビュー)
③ 機関投資家の観点からの取締役会評価(ボード・リスク・レビュー)です。

コーポレートガバナンスコードでは「取締役会の実効性の評価」を毎年実施することが求められていますが、毎年、取締役会全体を対象に自己評価を繰り返しても、意味のある結果を得ることがはできません。むしろ毎年観点を変えて、様々な角度から取締役会及び監査役会の機能と実態を深掘りすることによって、真の意味における取締役会の実効性を高めることにつながります。

そこで、弊社では、日本の上場企業の8割を占める監査役会設置会社における「監査役会の実効性の評価」のサービスを提供いたします。日本監査役協会の元副会長である伊東敏氏のご協力によって、監査役会の自己評価、取締役・執行役員からの客観評価及びヒアリングを通して、監査役会の実効性を評価いたします。

また、近年「攻めのガバナンス」が注目されていますが、その一方で大型企業不祥事により企業価値が大きく棄損される事例は枚挙にいとまがありません。攻めのガバナンスを実施する前に、守りのガバナンスを徹底することが重要であるとことは火を見るより明らかです。そこで、不祥事の予防としての「リスク管理」、及び不祥事が発生した後の対策としての「危機管理」に焦点を当てた取締役会・監査役会の実効性の評価を実施いたします。本サービスについては、リスクマネジメントの第一人者である國廣正弁護士と共同で提供させていただきます。

最後に、外国人株式保有比率が高まる中、海外機関投資家が期待する取締役会の在り方に耳を傾けることは重要な経営課題となっています。そこで、弊社と戦略的な提携をしているISSコーポレート・ソリューションズ(ICS)との共同で、海外機関投資家から見た「ボード・リスク」の評価を実施致します。

 

日時 2016年12月6日(火) 13:30~15:30 (13:00~受付開始)
場所 WTCコンファレンスセンター Room A
東京都港区浜松町2丁目4番1号(世界貿易センタービル3階)
13:30 開会のご挨拶
13:30-14:00 第一部
「取締役会評価の今後のトレンド」
株式会社プロネッド 代表取締役 酒井功
14:00-14:30 第二部
「監査役会の評価」
伊東公認会計士事務所 所長 / 日本監査役協会 元副会長 伊東敏氏
14:30-15:00 第三部
「守りのガバナンスの観点からの取締役会の評価」
株式会社プロネッド 代表取締役 酒井功
1500-15:30 第四部
「機関投資家の観点から見た取締役会の評価」
株式会社プロネッド 代表取締役 酒井功
15:30 閉会のご挨拶
講師略歴 伊東敏(いとうさとし)氏
伊東公認会計士事務所 所長

1967年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。同年アーサー・アンダーセン・アンド・カンパニー日本事務所入所。 ロンドン事務所勤務等を経て、1978年パートナー就任。1993年朝日監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)代表社員。 2008年社団法人日本監査役協会常任理事就任。その後副会長を務める。日本電気株式会社、株式会社三井住友銀行の社外監査役を歴任。 現在、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社日清製粉グループ本社の社外監査役を務める。
酒井功
株式会社プロネッド 代表取締役社長

東京大学法学部卒業。ペンシルヴェニア大学ウォートン校MBA・MA。住友電気工業、ユニデン、アップル・コンピューターを経て、 1997年エゴン・ゼンダー・インターナショナル入社。パートナー就任。2008年7月株式会社プロネッド設立。代表取締役就任。